「冬バスといえばメタルバイブ」と、誰もが想像するほどメジャーな釣り方ですが、実はこれまでイマイチ釣果を上げてきていません。一応メタルバイブで釣ってはいるのですが、リフト&フォールのリアクションではなく、ズル引きがメインでどらかというと食わせの釣り。
ということで、今冬はメタルでのリアクションをテーマに釣っていこうと思っています。まぁ、最近のバス釣りでメタル系のルアーを多用した結果、面白くてやり込んでみたくなっただけなのですが。
今回も、基本的にはメタルクロースピンをメインにしようと考えています、ただ、メタクロはブルブル感がないので、飽きたらメタルバイブにローテします。1匹釣るのも厳しい季節ですが、果たして柳川クリークのバスは相手してくれるのでしょうか。
まずはメタルクロースピンからスタート
今回も、冬の定番っぽいポイントを重点的に攻めていきます。まぁ、自分なりの冬バス攻略の条件で考えて、良さそうなポイントを選んでいるだけなので、鉄板ポイントかどうかは分からないんですが(笑)こんな季節でも、釣り人がちょくちょく現れるので、そこまで外したポイントでもないでしょう。
最初に選択したのは、イマカツのメタルクロースピン。がっつり使用するのはまだ3日程度なので、動かし方やコツを掴む練習も兼ねています。
メタクロのコツは、フットボールジグだと思って使う事だそうです。ブレードをきっちり回す必要はなく、チラチラ動いていると稚魚と思って食ってくるそうな。
優しいボトムパンプみたいな感じで使っていますが、ブルブル感がないのがちょっと物足りませんね。特に冬は集中力が途切れがちになるので、ちょっとでも手元に刺激が欲しいと思ってしまいます。
ひたすらボトムを叩き続けますが、魚からの反応はありません・・・時折モゾモゾとした感触はありますが、枯れたウィードの残りかすが沈んでいるだけっぽいですね。
枯れたウィードの周辺も、自分的には冬に強いポイントです。なので、モゾモゾした感触の周辺はしつこく狙ってみましたが、やっぱりバイトは得られません。
半強制的にチタンバイブにチェンジ
めげずにメタクロで底を叩き続けていると、ちょっとした事件が発生。なぜかピックアップした瞬間ラインが切れて、メタクロが足元に落ちて沈んでいってしまいました・・・ラインを見ると結び目が残っており、結束部分から切れたようです。
特に根がかりをしたわけでもないので、ラインに傷がついていたとも思えません。まぁ、そもそも結び目が切れているんですがね。14lbのフロロを使っているので、そこまで弱くはないと思うのですが・・・
これをきっかけに、気分転換でルアーチェンジをすることに。次に使用するのは、冬の定番メタルバイブ。とりあえず、イマカツのチタンバイブを使用することにしました。
メタルバイブはブルブル感が手元に伝わってきて、集中力がアップしますね。特にチタンバイブは、ちょっと竿を煽っただけでもレスポンス良く動いてくれます。ただ、底取り感に関してはメタクロの方に軍配が上がると感じます。
自分のメタルバイブの動かし方ですが、そこまでがっつりリフトはしていません。だいたい、竿を10時の位置から11時の位置に上げる程度です。
イメージ的には、20~30㎝くらいリフトして糸を張ったままカーブフォールする感じ。メタクロのボトムパンプより、ちょっと高く上げてるだけなので、実はあまり違いはありません(笑)
そんな感じでリフト&フォールを続けていると、やっと待望のバイトが。しかし、リフトした瞬間「カツン」ときただけで、とても掛けられるスピードではありません・・・バスじゃないような気もしますが、貴重な冬のバイトを逃してしまいました。
超ショートバイトに見事なカウンターフッキングが決まるも…
やっとのことでチタンバイブでバイトを得ることができ、集中力が増してきます。超ショートバイトを掛けてやろうと、リフトをより低くして、いつでもフッキングできる体勢にチェンジしました。
リフト&フォールって、リフトの頂点でバイトが出ることが多いですよね。ただ、リフトの頂点ってロッドを完全に立てた状態なので、フッキングができないことが多い。特に自分は、フッキングの事を忘れてロッドを立てすぎることが多いので、よく悔しい思いをしています(笑)
さて、フッキングへの対応もバッチリなので、あとはバイトがあるのを祈るのみです。むしろ早くバイトが出てくれないと、ロッドのポジションの事を忘れてまた立てすぎてしまいます(笑)
夕マズメに差し掛かってきたこともあり、なんとか1匹絞り出せそうな雰囲気に。そして待望のバイトが!ロッドを構え気味にしてきたこともあり、「カツン」というショートバイトにカウンターでフッキングを決めることができました。
おそらくこいつを逃すと今回はボースでしょう。なので、それは慎重にファイトしましたよ。なのに、上がってきたのは、、、

まさかのフナでした(笑)でも、きっちりチタンバイブを食ってきていますね。フナのショートバイトを掛けられるなら、バスはもっと簡単でしょう。
その後、バスに期待して日暮れまでチタンバイブを投げ続けましたが、残念ながらバイトは得られませんでした。2021年、初のバス釣りでしたが、無念のボーズという結果でフィニッシュです。ただ、フナのおかげで魚に触れただけでもマシですかね。
やっぱり冬の柳川クリークは難しい
前回までは無理やりでもバスを絞り出せていたので、ちょっと舐めていましたね。ワームもきっちり使っていかないと、簡単にホゲてしまうのが柳川クリークです。
ただ、ライトリグの使いどころが自分的にはまだ分かっていないのが現状です。基本的に冬は、ディープかウィードがらみで使いたいのですが、クリークの水深なんてたかが知れてますからねぇ。ウィードが生えている場所も知らないので、どうしてもライトリグが使いづらいのです。
一応、一日中メタル系のルアーを投げていると、何かしらの反応を得ることができます。まぁ、今回フナが釣れたことから、メタルに出るショートバイトは外道の可能性も高いのかもしれませんね。
まぁ、ホゲるのは慣れているので(笑)今冬はメタルバイブを中心に釣りをして行こうと思います。メタルバイブの練習をしておけば、色々な場面で役に立つでしょうから。ただ、ショートバイトをかけるにはフッキングを早くする必要がありそうなので、次回はちょっとタックルを変更して挑んでみます。


