メタルバイブに出るショートバイトを掛けろ!タックルを軽くした結果は?

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Fresh water攻略

この冬、自分の中でハマっているのがメタルバイブ。まぁ、冬バスの定番ではあるのですが、改めて使ってみるとなかなか面白い。特にリフト&フォールでのリアクションの釣りは、この冬である程度習得したいと考えています。

これまで、柳川クリークで使いこんでみて感じたのが「ショートバイトがやたらと多い」ということ。リフト&フォールの釣りはリアクションの要素が大きいので、口を使ってもすぐに吐き出してしまうのでしょう。まぁ、バス以外の魚が反応している可能性も非常に高いのですが。

今回は、ショートバイトに対応するため、即座にフッキングできるタックルで挑もうと思います。電撃フッキングを決めるためにも、タックルの重さは重要。という訳で、自分の手持ちで軽いセッティングを準備しました。

デストロイヤーの飛燕でメタルバイブを使ってみる

自分の手持ちで、現在最も軽いロッドが「デストロイヤーの飛燕」です。モデルチェンジを繰り返して現在でも販売されていますが、自分が所有しているのは最初期のモデル。たしか、購入したのが大学生のころだったから、10年以上前のロッドですね。

「いつの時代のロッドだよ」って感じですが、まだ現役で使っています。お金持ちではないので、頻繁にロッドを購入なんてできないんですよ(笑)飛燕は強烈なファーストテーパーのロッドで、ティップがいい感じに入ってくれるので、最近では巻きシャッドで多用しています。

さらに、リールはアブのレボLTXを使います。こちらもかなり前のリールですが、手持ちでは最も軽いベイトリールです。この組み合わせなら、ショートバイトに最速でフッキングを決められるはず。

というわけで、今回は大幅にタックルを調整して柳川クリークに出撃します。またしても懲りずに、ひたすらメタルバイブをシャクってきましたよ。

飛燕でメタルバイブを扱うなら1/4オンスがベスト

タックルバランスの事を考えるなら、使用するルアーの重さも重要です。これまではMHクラスのテムジン・スタリオンを使っていたため、使用するメタルバイブも3/8オンスから1/2オンスがメインでした。

しかし、飛燕はスタリオンに比べてパワーが2ランクほど下がるので、3/8オンスではちょっと重たい感じ。そこで、使用するメタルバイブは軽めを選択することにしました。

ただ、手持ちのメタルバイブを調べてみると、3/8より軽いメタルバイブはフラッピンソニックの1/4オンスが1個のみ。3/8オンスなら一杯出てくるのに、なんで1/4オンスはないんだか…ルアーはたくさんあるのに、偏ったラインナップであることがよく分かりますね(笑)

さて、飛燕に1/4オンスのメタルバイブという組み合わせですが、使ってみるとかなりいい感じ。1/4オンスはメタルバイブとしては軽な気がしますが、繊細なティップのおかげで振動だけでなく着底感もバッチリわかります。

また、メタルバイブを重たく感じることもなく、軽快にリフト&フォールができます。ルアーが軽くなった分、バスも吸い込みやすくなったかも?使えば使うほど、冬のメタルバイブにベストなセッティングに感じてきました。

まぁ、今時昔の飛燕を使っている人はほとんどいないでしょうが(笑)MLクラスのロッドなら同じ感覚だと思います。むしろ最近のロッドなら、もっと扱いやすくなっているんでしょうね。MLクラスのロッドも、1本新調したくなってきました(笑)

狙い通りフッキングが決まる!が、しかし…

さて肝心の釣りの方は、ちょっと趣向を変えていつもとは違うポイントも攻めてみました。狙ったポイントは、流れが無くなっている水門付近です。

どうも柳川付近のクリークは、冬は川からの流入をストップしているようで、流れがほとんどないケースも多いようです。そして、水門のすぐ上はクリークの中では水深がある場所だと思うので、流れがないなら絶好の越冬場かなと思いチェックしてみました。

結果、バイトを得ることはできませんでしたが、冬のポイントとしてはアリだと思います。ベイトが泳いでいたり、フナかなんかが跳ねていたりと魚っ気も多かったので、タイミング次第ではフィーディングに入るかもしれませんね。

その後は、垂直護岸系のポイントに移動し、ひたすらフラッピンソニックをシャクリます。垂直護岸のクリークは特に変化に乏しいですが、岸際が深いので唯一の目に見えるポイントといえますね。そんな岸際は、特に重点的にメタルバイブでも狙っています。

フラッピンソニックをキャストし、リフト&フォールを繰り返していると、リフトと同時に抑え込むようなバイトが。反射的に出たフッキングも決めることができ、タックルを変更した効果があったといえるでしょう。

ていうか、掛けた魚がやたらと強烈に走ります。「バスなら結構いサイズだなぁ」なんて思っていましたが、残念ながら上がってきたのは、、、

やたらと巨大なニゴイ様でした(笑)実は、クリークでニゴイ釣ったの初めてで、これはこれでうれしい獲物です。まぁ、いいサイズのバスだと思っていたら、がっかりすると思いますけど(笑)

ていうか、コイ科の魚を2釣行連続で釣っています。この調子で、ソウギョでも釣れてくれたら面白いんですけどねぇ。

クリークで使用するメタルバイブは1/4オンスがベストか?

ニゴイをゲットした後は、バイトも何もない無の時間が過ぎていきます。割と幸先よくニゴイが釣れたのでバスにも期待したのですが、そこまで甘く張りませんね。

いつも通り、日が暮れるまでシャクリ続けましたが、今回もバスはホゲてしまいました…まぁ、「真冬に何かしらの魚が釣れているだけでもマシ」ということにしておいてください…

これまで、ひたすらクリークでメタル系のルアーを使ってきましたが、根がかりでのロストは奇跡的にゼロ。狙いどころにもよるのでしょうが、意外なほど引っかかるものが少ないようです。ただ、チャリとか沈んでそうで怖いですが(笑)

使用するメタルバイブに関しては、1/4オンスで事足りそうです。クリークって、深い所でも3メートルある無しだと思うので、そこまで重くしなくても十分底を取ることができるでしょう。着底さえわかれば、無理に思いルアーを使う必要はありません。

なるべく軽いルアーを使っておけば、根がかりも減るし、バスの吸い込みも良くなりそうですしね。これからは、1/4オンスを中心に冬バスを攻略していこうと思います。