2月にスピナーベイトはあり?巻きの釣りで柳川クリークを攻略

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Fresh water攻略

祝日を利用して、またしても柳川クリークに出撃してきました。釣行前日は、2月とは思えないほど気温が上がり最高23℃をマーク。釣行当日は多少下がりましたが、それでも2月にしては高い気温を維持しています。

という訳で、冬の釣りであるメタルバイブは一旦封印します。まぁ、前回グッドサイズをキャッチできたので、満足したというのも理由なんですが。

せっかく2、3日高い気温で安定しているので、今回は巻き物をメインに釣りを進めようと思います。本当は、YouTubeで霞ヶ浦水系で行われたバサーオールスタークラシックを見て、巻き物で釣りがしたくなっただけなんですが(笑)霞ヶ浦水系って、なんとなく柳川クリークに雰囲気が似てますよね。

へルターツイスターで幸先よくファーストフィッシュをキャッチ

何とも単純な理由で巻き物からスタートする訳ですが、何も考えていない訳ではありません。さすがにクランクだと速すぎると思うので、テンポの遅いスピナーベイトを軸にしようと思います。

使用するルアーは、最近手に入れたイマカツのへルターツイスターの3/8オンス。やっと、風が吹いても使いやすいサイズをゲットできました。

へルターツイスターは、アラバマ的な要素も期待してセレクトしました。アラバマは冬に強いという噂を聞いたので、ただのスピナーベイトよりこの時期に効くのではと期待しています。まぁ、手に入ったルアーを早く使いたいってのが、一番大きな理由ですけどね(笑)

巻きの釣りを展開するつもりなので、これまでとは狙うポイントも変えました。とりあえず水深は気にせず、目に見えるストラクチャーが多いポイントをセレクト。斜め護岸で、岸際に雑草や木の枝が多く絡んでいるクリークに入りました。

季節的に早すぎるとは思いましたが、まずは岸際のカバー際にへルターツイスターをトレース。すると、わずか数投でいきなりバイトが!

40㎝ないくらいですが、幸先よくバスをキャッチ。おそらく、カバーの下についていたのでしょう。へルターツイスターをトレースしたところは、水深1メートルもないはずなので、かなり浅場にもバスが差しているようです。

2月とは思えない釣れ方に、これが正解かどうか確信はありませんが、その後は岸際を一通り攻めます。ただ、当然そこまで甘くはなく、バイトが得られないので一旦攻め方をチェンジです。

温排水に群れる魚の正体は?

へルターツイスターで護岸際を流している最中、有望なポイントを発見します。工場っぽい施設から、温排水が流れ込んでいるポイントです。

冬でなければ水が悪いのでスルーなのですが、2月ならありかもしれません。何か魚もいるっぽいので、とりあえずバルキーパワーホグのテキサスリグを投げ込んでみます。

投げ込んで底をズル引きしてみると、「ガツガツ」という不思議なバイトが。「バスじゃないだろな」とは思いつつフッキングしてみますが乗る気配はありません。

その後、何度も投げなおしますが、ほぼ毎キャスト何かが当たります。ただ、あまりにあたってくるので、食ってきているわけではなさそうな気も…ステイでもたまに「ガツガツ」当たるので、食っているような気も…バスではなさそうですが、正体が気になるのでライトリグで食わせてみることにします。

正体は気になりますが、大体の想像は付いています。ということで、ミミズっぽいスキニーイール3インチのネコリグをキャスト。1投目でラインが走り、いとも簡単に正体が判明します。

やっぱり正体はフナでしたね。ラインが走ったので食ったと思ったのですが、背びれにスレがかりでした。

その後、ちゃんとスキニーイールにバイトするか気になったので、フナを釣るつもりで狙ってみます。すると、数投で違和感に近いバイトがありフッキングに成功。ただ、フナにしては強すぎるファーストランを見せ、焦ってドラグを調節してファイトします。

今度は、でっかいコイでしたね。こいつはしっかりと、スキニーイールを食っています。陸に上げるのは困難なので、ここでフックを外してサヨナラです。

バスがいる気配はないので、このポイントを後にすることに。今日はへルターツイスターを巻きたいので、それっぽいポイントを探してみることにします。

へルターツイスターでグッドサイズを追加

移動してきたポイントは、これまでとは打って変わって垂直護岸のポイントです。足元の水深が、大体1メートルちょっとあります。メタルバイブで狙っていたポイントほどの水深はありませんが、1匹目の事を考えると十分釣れる可能性はあるでしょう。

基本的には岸際を狙いますが、何もない沖でバイトが出ることも少なくありません。なので、どんどん歩きながら、岸際と沖を交互に投げる感じで進んでいきます。

そして、岸際から張り出す障害物に投げたへルターツイスターにまたバイトが。張り出しの角に投げ、多少フォールさせた巻き始めに抑え込みました。

40㎝ある無しのサイズですが、体高が高くてかっこいいバスです。ホント、2月とは思えないくらい、順調に釣れてくれています。

その後、護岸の際などで数回バイトを得ますが、残念ながらフッキングには至りませんでした。途中、へルターツイスターを思いっきり護岸にぶつけてしまい、ブレードが飛んでいっちゃったので、移動して他の釣りを試してみることにします。

〆に巻きシャッドを試してみるも…

去年のクリークを振り返ってみると、2月はシャッドを巻いて結構バスをキャッチできていました。そのパターンもあるか気になったので、最後は巻きシャッドを試してみることにします。

昨年最も効いたルアーは、イマカツのワスプ60カットファスト。ただ、もう売ってないし手持ちも1個しかありません。というわけで、今回は攻速ワスプ60を使ってみることにします。これももう売ってないのですが、運よくヤフオクで2個ほどゲットしました。

2時間ほどひたすらワスプを投げましたが、フナがスレがかりした程度。浅いポイントでへルターツイスターに反応したことから、去年より季節の進行がかなり早いのでしょうか…

ちょっと気になったのは、攻速ワスプのほうがワスプ60カットファストよりもレンジが浅いということ。ルアーローテーションして比べれば、レンジによる差が分かったかもしれないですね。

日が傾き始めると、水面がざわつき始めます。正体はいつものハス。どうやらハスは、夕マズメが近づくと水面付近で虫か何かを食べ始めるようです。このハスにでかいバスが付いているなら、面白い釣りができそうなんですが。

もう少し暖かくなったら、ハスが多いポイントでビッグベイトでも試してみますかね。

最後の最後にワスプで子バスを掛けますが、抜き上げる際にはずれてしまいます。どうも、巻きシャッドは今日の正解ではないようです。バイト数もバスのサイズも、期待していたものとは違いました。

暖かい日ではありましたが、2月としてはかなり良い釣果に恵まれたと思います。クリークの場合、気候が良ければ2月にスピナーベイトはかなりアリなのでしょう。

本日唯一残念だったことは、へルターツイスターを壊しちゃったことですかね(笑)まぁ、ブレードを付ければすぐ直るんですが。普通のブレードを付けても微妙そうなので、専用ブレードを単品で売って欲しいです。