爆風から逃げつつショアジギングやアジングを敢行した結果

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Salt water攻略

3月に入ると暖かくなる日も増え、色々な魚が活発になります。春によく釣れる魚の中でも、自分が狙いたいのはメバル。メバルは「春告魚」とも呼ばれ、3月、4月が狙いやすい魚です。

という訳で、メバリングに行こうと思っていたのですが、風の予報を見ると10m近い爆風。こうなると、軽いルアーがメインとなるメバリングは手も足もでません。そもそもメバル自体も、荒れているより凪の方が釣れます。

ただ、釣りには行きたいので、他に面白そうなターゲットはないか色々と検討。しかし、結局ターゲットは定まらず、何でもできるようタックルを準備し、風が小マシになりそうな朝マズメに合わせて出撃します。

朝マズメから無念の大ハズシ・・・

朝マズメに合わせて出発したものの、入るポイントが決まりません。本当はマダイが釣れたポイントに行きたいのですが、まだまだ風が強そう。という訳で、幾分風がマシそうな福島方面に向かうことに。

とりあえず、メバルの実績があるポイントにイン。しかし、風も強いし波っ気もあるので、メバルは厳しそうなかんじ。見た目通り、良い時間だけメバルを狙いましたが、何の反応もありません。

明るくなってからは、ショアジギングにシフト。ジギングという視点で状況を見ると、高めの波もプラスに見えてきます。潮もちゃんと流れているので、あとは魚が居てくれれば・・・

良い感じの雰囲気ではありますが、何の反応もナシ。ベイトもいるか分かりません。いや、魚の気配が全くないから、こりゃ何もいないな。

そこで、ちょっとボトを意識して見ると、待望のヒット。しかし、ロッドが強すぎて全然相手になりません。たまにブルブルするので魚であることは間違い無いのですが、まぁ正体はあれでしょう。

多分トカゲエソですかね。

やっぱりエソでした。まぁ、何も魚を触れないよりは随分マシ。なかなかのサイズだったし、何か嫌な予感がしたので、ちょっとキープしておきましょう。

その後も結構な時間をショアジグに費やしましたが、釣れたのはエソのみ。せっかく強い方のジギングロッドを持ってきたのに。まぁ、本命の場所に行けなかったので、仕方ないですね。

新規開拓を敢行するも魚っけがない

朝マズメを大ハズシして、どこに行くべきかもわからなくなりました。こんな時は、とりあえずポイントの新規開拓でしょう。釣れない時に開拓しても、何も分からないような気もしますが。釣るというより、ポイントを見るのが目的な感じで。

そんな訳で、行ったことの無い地磯や漁港を色々と見て周りました。ジギングによさそうなポイントやアジングに良さそうなポイントを見つけましたが、今回は魚は出ず。また、次回以降に期待しましょう。

なぜかこの日は、どこに行っても魚っ気がありませんでした。この時期なら、漁港内になにかしら魚が見えても良さそうなものですがそれもなし。もちろんベイトも回ってこず。冬に逆戻りしたんでしょうか?

唯一、漁港内でマイクロワインドで、なかなかの引きをみせる魚をヒットさせました。「ガツガツと首を振る感触があるしチヌか?」なんて期待しましたが、正体は巨大なエソ。姿が見えたと同時にフックアウトして、帰っていきました。どうせならキャッチしたかった。

結局いろいろ回ってはみましたが、魚は釣れませんでしたが、まぁポイントは見て回れたので良しとしましょう。

夕マズメはマダイのポイントへ入ろう

この日は、夕方に向かうにつれて風が弱まる予報。朝マズメは厳しそうでしたが、夕方なら入れそうなポイントが増えます。という訳で、マダイが釣れたポイントに入ります。ここは釣れてくれなきゃ困る。

ところが、前回とは打って変わってベイトの気配がありません。海鳥も飛んでないですし、ベイトの群れが見えることもありません。これは嫌な予感がプンプンしますねー。

とりあえず潮止まりも近いので、テキサスリグを投入。根魚も出そうなポイントなので、潮が微妙なタイミングで狙ってみます。こちらは微妙なバイトは何度かありましたが、残念ながら乗せることはできず。まぁ、小っちゃいカサゴか何かでしょうね。

その後潮が動き出したので、いよいよジギングを開始。しかし嫌な予感は的中し、いくらジグをシャクっても反応はナシ。夕マズメ過ぎまで、頭に波しぶきをかぶりながら頑張りましたが、ほとんど何もありませんでした。

唯一の反応は、ジグで釣れた小カサゴのみ。正直なところ、ロッドが釣れすぎてジグがエビになっているだけだと思っていました・・・

小カサゴはいつでも遊んでくれます(気が付かなかったけど)

もうアジングでお茶を濁すしかない

一日中ジグやワインドを試してみましたが、まともな魚は完全に無。キープしている魚は、朝一に釣れたエソのみ。これでは寂しいので、アジングでお茶を濁すことにしましょう。

という訳で、いいサイズのアジが釣れた暗闇の波止へ。一日中釣りをして疲れているので、もう実績ポイントでサッと釣ってしまいましょう。

とりあえずパターンがよく分からないので。0.9gのジグ単からスタート。ワームはアジリングシェイカー。表層から徐々にレンジを下げて探っていきます。すると、かなり深いレンジで狙い通りのサイズがヒット。同様のパターンで数匹続き、これは貰ったって感じ。

しかし、数匹釣るとバイトがぴたりと止まります。ボトムまで探りましたが、さっきまでの好調とは裏腹に全くの無反応・・・もしかしてアジが去っちゃったのか?

バイトは出なくなりましたが、全体的にボトム付近がよさそう。そこで、効率を上げるためにジグヘッドを1.8gにチェンジ。沈める速度を早めましょう。

それでもバイトがなかなか出ない状況。「やっぱりアジが去ったかな」なんて考えていると、待望のバイト。やっぱりレンジが深いです。このバイトをきっかけに、また数匹を連続ヒット。そしてまた無の時間に。

ある程度の数は確保できたので良しとしましょう。おそらく、アジが波止に寄ったり離れたりしているんでしょうね。最後のバイトが着水点付近で出たので、離れる直前だったのかもしれない。

というわけで、爆風から逃げつつ色々やってみましたが、パッとしない結果でした。でも、ポイントをいくつか開拓できたので、今後に期待が持てますね。て言うか、メバルがいい季節なのでそっちを狙いたい。メバリングをまともにするためにも、爆風は勘弁してもらいたいものです。